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私が性同一性障害じゃないかと気になっていた碧ちゃん。
碧「凌ちゃんは別に『ちゃん』で呼んでもいいんやもんなぁ」
凌「うん。いいよー好きに呼んでくれたら。でもさー、ここでいきなり『明日から男で！』って言われても困るやろ？(笑」
碧「できるし！！！あたしをナメるなー！(笑」
凌「まじか！(笑」
できるんや！(笑
こう言ってくれる碧ちゃんが素敵です。
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どこに向かってるときか忘れたけど、結構人通りが多いとこをしゃべりながら歩く。
「相手が許してくれそうかなと思うと無意識に手を繋ぎにいく癖(？)」が私にはあるので、
碧ちゃんと手を繋いでいました。あ、カラオケ行くときかなぁ。
伶ちゃんが手の繋ぎ方でおもしろいこと言ってたので碧ちゃんにも聞いてみたり。
碧「こうやって手ぇ繋いでたらあたしと凌ちゃんカップルに見られてるかもやで(笑」
凌「いやいや、絶対そんなことないってー！！！前から見たら(カップルじゃないって)わかるよ」
碧「そんなん前からとか関係ないよー。凌ちゃん雰囲気男やもん」
凌「そうかなぁ・・・」
碧「あたしだって間違えたやん(笑」
凌「あー・・・(笑」
碧ちゃんに蔦屋で男やと思われた一件は【これ】。
ここに出てくる「先輩」は碧ちゃんのことです。
男女のカップルに見えるんかなぁ？
傍目には女同士で片方がボーイッシュな格好してるなぐらいやと思っててんけども。
女同士で手を繋いでるのは世間の人からは別にそれほど不思議がられないし。
うーむ。碧ちゃんの感覚はちょっと新鮮でした。
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「凌ちゃんの手ぇ好きー」と言ってくれる碧ちゃん。
碧ちゃんに限らず、私の手を触った人は何故か親指の付け根(？)あたりの厚みを確認してきます。
ぷにぷにやからねー・・・。気持ちいいらしいです(笑
血管浮き上がったりしてないから子供っぽく見えるのかな。
ちなみに私の左手。
服は気にしないでください；
オレンジのハイビスカスて・・・
ザ・部屋着。
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あ。碧ちゃん家にあったイス、うちの【イス】と同じかもしれない(笑
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気まぐれ気分屋AB型。
「かわいい」でもなく
「かっこいい」でもなく
「ジェントルだね」と言われる
そんな今日この頃。