碧ちゃん!
碧ちゃんと飲み&オールが決まった後25日に学校で用事が入ってしまい、
オール後碧ちゃん家にお世話になることになったので当日の私の荷物の量ハンパない。
碧ちゃんにはほんとに申し訳ない・・・;;;
「申し訳ないんやけど・・・」ってお願いの電話を前日にしたとき、
碧「大丈夫?日にちずらした方がよくない?」
凌「いや、大丈夫!っていうか飲みとカラオケは何なら他の用事を蹴ってしまいたいぐらい最重要項目!(笑」
碧「そんなに!?(笑」
凌「そんなに!(笑」
それぐらい楽しみにしていました。
24日は授業は無かったけど学校で用があったのでそれを済ませ、
碧ちゃんとの待ち合わせ時間までどっかで時間潰すかーとぶらぶらしていたら碧ちゃんと遭遇!(笑
曲がり角曲がったら向こうから曲がってきた人が碧ちゃんやった。
碧ちゃんは一旦家に帰るとのことだったので途中まで送ろうかと2人で歩いていたら樹がおる!
本読んでた。碧ちゃんが用事を思い出し、それを済ませに行っている間話す。
凌「おつー」
樹「(無言で読んでた本をしまう)」
凌「もう授業終わったん?」
樹「うん。凌ちゃんは?」
凌「今日授業ない」
樹「なんで授業無いのにそんな荷物多いん?」
凌「あの、オールの後碧ちゃん家にお世話になろうと思って」
樹「あー」
樹「そのかばんか!」
凌「あー。うん」
【これ】を初めて学校に持っていきました。
というか樹も結構マメにブログ読んでくれているのね・・・ありがたいことです。
樹「あれ?眼鏡替えた?」
凌「いや?ずっとこれやけど」
樹「まじで?そんな緑やったっけ?」
凌「うん(笑 あ、これのときもあるけど(別の眼鏡を見せる」
樹「それや!」
凌「でも前のんとは違うで。壊れたから」
樹「(「えー・・・」みたいな顔)」
2年ぐらいずっと今の眼鏡やねんけどなー(笑
光の加減とかで明るく見えたのかな。
碧ちゃん帰って来てそろそろ行きますかと移動。
「ごめんね、一旦家帰ってすぐ行く!」と碧ちゃん。
樹もチャリだったので「おつかれー」と帰っていきました。
待ち合わせ時間ジャストに到着。
碧ちゃんを待っている間、金髪に近い茶髪の男性(以下、「に」)に捉まる。
遠目からでも人に話しかけて何かを説明しているのが見えたから、
捉まらないようにちょっと避けていたのに台無し。
たぶん美容師さんやろなぁと思ってたらほんまにそうやった。
に「すいません、失礼します」
凌「はい」
に「あの、○○(美容室の名前)ってご存知ですか?」
凌「はい」
に「来られたことありますか?」
凌「いえ、ないですね」
に「あの、目の前のビルにあるんですけど、今新規のお客様にキャンペーンをやってまして・・・(ああだこうだと内容説明)・・・髪切られるご予定とかないですか?」
料金的には確かに安かったんよねー。
でもお兄さんには申し訳なかったけど、私は【前日】に髪を切っていました。
凌「えっと、実は昨日切ったばかりなんですよね・・・」
に「あ!昨日切られたんですか!」
さすがに昨日切って1週間後にまたとか無理やし、お兄さんも作戦変更?
に「じゃあ、あの、全然日にちとか決まってなくてもいいんで、もちろんまた断っていただいてもいいですし、いちおうお名前だけお伺いしてもいいですか?」
お兄さん必死。
なんだか申し訳なくなってきた。
凌「はい」
に「お名前とお電話番号お願いします」
凌「(あ、やっぱり電話番号聞くんや)」
電話番号答えたけど何も見ずに言ったからもしかしたら前のやつ言ったかも。
てか、合ってても知らん番号やったらそもそも出ない・・・(ひどい
お兄さんがわたわたしている間、周りを見たら横断歩道で信号を待っている碧ちゃん発見。
に「ありがとうございました」
お兄さんが去ったと同時に碧ちゃん走ってきた。
碧「凌ちゃんごめん!」
凌「いやいや、全然いいよー」
碧「なんか捉まってたなぁ。助けてあげたかったけど間に合わんかった・・・」
凌「うん、美容師さんやった」
飲むとは言っていたものの場所未定。
どこにしようか居酒屋ばっかが入ってるビルの前で悩む。
居座る気満々だったので値段が安いところに決定。
一旦切ります。
【<2>】
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気まぐれ気分屋AB型。
「かわいい」でもなく
「かっこいい」でもなく
「ジェントルだね」と言われる
そんな今日この頃。