ゆめー

台風、関西からはだいぶ遠ざかったみたいですね。
全国で甚大な被害が出ないことを祈るばかりです。

1時～2時頃が暴風雨のピークだったらしく、
今まで聞いたことがないような音がしてました。
何か吹っ飛んでくるんじゃないかと思った。
怖かったー。

だからなかなか眠れないというね。
そしたらやっぱり夢を見た。

おそらく2回目の登場。碧ちゃん。
今回は特におもしろいことなかった。
前回の「ひらげこっち」が衝撃的すぎたんよね(笑



・どうやら我が家に遊びに来たらしい。
・でも現実の我が家とは異なる部屋でした。
・どこやねん。

・2人でテレビを見ています。
・碧ちゃんより後ろに私が座ってる。
・碧ちゃんの背中でテレビがほぼ見えません。
・そんな真後ろにおらんでも。
・で、私は寝てしまったらしい。
・眠ってる間に見てる夢の中でも寝てるって・・・。
・起きたら結構な時間が経っていたみたい。
・碧「あ、起きたー？」
・凌「んー・・・あれ？寝てたんか」
・碧「うん」
・凌「起こしてよー」
・碧「え、だってめっちゃ気持ちよさそうに寝てたからさぁ」
・凌「だって、せっかく碧ちゃんが遊びに来てくれてるのに寝るとかないわー；」
・碧「まぁまぁ。それぐらい気を許してくれたってことやん」
・凌「むー」
・自己嫌悪に陥る私。
・夢ん中でめっちゃめんどくさい人種になってる・・・orz

・碧「さて、そろそろ帰ろうかなぁ」
・凌「送るよ！」
・碧「いやいや、悪いよ。ひとりで帰れるから大丈夫」
・凌「あかんてー」
・碧「んじゃ、玄関までね」
・凌「えー・・・」
・とかいうやりとりをしたのは覚えてますが、結局どうしたのかはわからない。
・そんな気になるところで終わらないでいただきたい。
・たぶん玄関までと言いつつしっかり家の前まで送り届けたんちゃうかなぁと思う。
・心配性やから。


・場面変わって。
・ひとりでおなかの痛みに苦しんでました。
・どうも女の子の日だったようですね。
・おなか痛いし頭ぼーっとするしでフラフラ。
・貧血起こしそうになってた。
・血が足りん！と思っていたら夢から醒めた。
・なんという最後。


いつも夢から醒める寸前は覚えてないんですが、今日は覚えてた。

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学校行こうかなぁ。
授業は無いんですけどね。