「結婚せえへん？」

伶ちゃんとの話＠マ●ド

授業が昼までだったので、伶ちゃんとマ●ドへ行ったときの話。

伶ちゃんとは同じ学科ということもあり、会えば「おはよう」と言い合う仲。
でもどっか店入って語ったりとかごはん食べに行ったりとかそういうことはしてなくて。
むしろ今年に入ってからかな、いっぱい話し出したの。

同じ授業を受けた後、ごはんでも食べようかって言うて移動。
ボックス席が空いてたからそこで食べた。

そんで、流れで恋バナ突入・・・。
もちろん？最初は聞き役。
初めて聞く話ばっかりやった。

あと、何話したかな・・・
ジェントルがどうのこうのっつうのもしゃべったかな。
思い出したら書こ。



話してる途中、口にソースがついてしまった伶ちゃん。
カバンの中をごそごそ探してる。
黙って席立って、紙ナフキン何枚か取って席戻って「ほい」って渡した。

そしたら

伶「ほんまにジェントルやなぁ！あたしと結婚せえへん！？」

軽くプロポーズｗｗｗ
伶ちゃんにとっては全くの冗談でしょうけど、不覚にもドキッとしました。


「何かないんー？」って話を振ってくる伶ちゃん。
しばらく渋って、結局話した。

伶「そうなんや！」
凌「うん。」
伶「結構みんなに言ってるん？」
凌「いや、10人ぐらい。何てーか、この人には言うても大丈夫そうやなって人には言ってる。あかんぽい人は無意識に察知するみたいでさ(笑」
伶「そっか。言われてみれば『えー！嫌やな』じゃなくて、『そうなんや！』ぐらいで普通に納得できたわｗ」
凌「ありがとうｗ　やろ？そんな気がしてた。」

ということで何とも和やかなカムアウトでした。