すぱんぱっすんぱっすん。

【前回】の続き。
タイトルはたこパ中における後輩その７の迷言。

後輩７宅に到着後、外が寒すぎてしばらくこたつに入ってぬくぬく。

７「そろそろ準備しますか！」
４「しよーしよー！」
７「先輩達はおこたで待っててくださいね」
凌「わー申し訳ない…」
７「全然いいですよ！」
３「ありがとー！」

準備が全部済んで、さぁ始めようか！ってなったん21時。
とりあえず乾杯。

作っては食べを繰り返し、夜も深まってきたところで何の脈絡もなく

７「じゃあ恋バナいっちゃいますか！」
凌「え！いきなりやな！(笑」
７「そろそろいいかなと思って(笑」
凌「なるほど(笑」

聞き手に回りました。
「えー！」とか「そうなんや！」とかいっぱい言った気がする。

ほんで、また話が恋バナから離れてわいわいしゃべってたらいきなり

４「先輩の恋バナ聞きたいです！」
凌「んええぇ！？」
７「あたしも聞きたいです！」
凌「あんね、君たちいきなりすぎるって(笑」
４「いいじゃないですかー！(笑」
３「聞いたことないんで、あたしも聞きたいです！」
凌「まじかー」
４「どんな人がタイプですか？」
凌「んー…」

私が渋っていたら、後輩達が私にはどういうタイプの人が合うかっていう話を勝手に進め始めました(笑

４「ほらほら、先輩が言わないとあたし達で勝手に妄想しますよ(笑」
凌「(笑)」
３「先輩は寂しがり(やったかな・・・「甘えたがり」やったかも)やから、引っ張って行ってくれる人がいいと思います！」
４「あー！『俺んち来いよ！』みたいな？むしろ『来るだろ？』みたいな？」
７「わー！『来るだろ』いいね！」

本人置き去りで盛り上がる盛り上がる(笑


一旦切ります。


＊＊＊＊＊

【続き】